職人現場日記 2015.09.11
外壁塗装をお考えの小田原の方
綾瀬市にあって、湘南地区や横浜、そして神奈川県西部の小田原や湯河原の外壁塗装を
承ることのある株式会社ウイングビルドです。
小田原は山もあり海もあり、気候もよく、住みやすい街として
住宅建設には適した場所であることから、
すでに築年数が20年前後の中古物件でも、とても人気があるようです。
そして、JR東海道線や新幹線、そして小田急小田原線を利用するなどして、
東京まで通勤することもできるため、今後も中古物件を探そうという方も、
ますます増えるのではないでしょうか。
そこで、もし新しい家を建てるのであれば、
5年後・10年後には、外壁塗装が必要になることを考えておくことをお勧めします。
建てたばかりの頃は、数年後の外壁塗装のことまで頭にないという方が多いものですが、
確実に外壁塗装が必要な時期はやってきます。
それも、おそらく最初の外壁塗装は、
思っている頃より早い時期に必要になるかもしれません。
一般的に、新築時の外壁塗装工事は、ごくスタンダードな塗料を使い、
建築費に組み込まれた予算内で行われるため、
どちらかと言えば外壁塗装の寿命も短い住宅が多いようです。
でも、心配することはありません。
建築後7~8年経った頃に行う外壁塗装工事を、
丁寧な手塗りの職人の技術で施工すれば、その後の寿命は、かなり長くなるはずです。
また、中古物件を購入された場合、壁紙の張り替え、
水回りの交換などされていることが多いでしょうが、
外壁塗装となると必ずしも施工済みというわけではありません。
もし、外壁にひびが入っていたり、
汚れがひどく色あせが顕著な時は、
外壁の劣化調査を行って、対応されることをお勧めします。
ウイングビルドの外壁塗装工事は、マイクロ高圧洗浄を行い、隅々まで下地調整を行い、
何よりも手塗りによる三度塗り外壁塗装を行うという、
念を入れた施工を実施しています。
そんなウイングビルドの外壁塗装工事は、
綾瀬・座間・海老名・藤沢エリアでは、№1の実績を誇っておりますが、
もちろん小田原での外壁塗装工事も、完全な自社施工のウイングビルドにお任せ下さい。