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- お問い合わせ
- まずはホームページから、またはお電話にてお気軽にお問い合わせください。担当者からご連絡いたします。
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- 現地調査
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お問い合わせをいただいた後、数日後に現地調査に伺います。
外壁の状態を調査し、お住まいの状況に合わせた塗装プランをご提案いたします。
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- 御見積り提示
- 調査した内容を元に、見積書を作成し、お客様に提出いたします。調査後からおおよそ○日~〇日程度で御見積の提示が可能です。
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- ご契約・工程+
スケジュール確認 - 御見積りの内容にご納得いただき、ご契約をいただけたら、工程確認に進みます。どのような工程をどのくらいの期間で行っていくのかをご説明した上で、大まかなスケジュールをお客様と決めていきます。
- ご契約・工程+
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- 色決め・日程決め・近隣挨拶
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工程のご説明を終えたら、外壁屋根の色を決めていきます。色決めにお悩みの方は、塗料メーカーのHPより、カラーシミュレーションが出来ますので、こちらをオススメしております。
色が決まった後、具体的な着工日やご近隣へのご挨拶の日程を決めます。ご近隣の皆様へのご挨拶も、お客様の代わりに責任をもってウイングビルドがいたします!
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- 着工・足場組み
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いよいよ着工です!
まずは足場組みから入ります。一般的な業者は鳶業者に足場組を依頼しますが、足場も自社で組みます。
足場も組めて初めて一人前の塗装職人なんです。
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- マイクロ高圧洗浄
- 水で外壁屋根を洗いますが、ただの水洗いではありません。ジェットのような高圧の霧のシャワーで一気に汚れを流します。見ているだけでも気持ちいい高圧洗浄です。お家の汚れもみるみる落ちていき、この後の塗装工程で塗料がしっかりと、のるようになります。
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- 養生・シーリング
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事前準備こそ、仕上りのよい塗装の条件です。
ウイングビルドの職人は決して準備を怠らないプロ集団です。下準備の3つの工程も入念に行います。
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- 下塗り
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下地だからこそ入念に。これが仕上りの差になります。
ご存じでしょうか?ディズニーランドの中に、歴代アメリカ大統領の人形がありますが、服に隠れて見えませんが実は本物の腕時計をしています。これこそ本物だと考えています。
そういった精神に基づき、当社のリフォームも"本物"を追求しています。見えないところでも、お客様が見ていなくても、親方が見ていなくても、"本物の仕事"を必ずしています。それこそが彼ら職人の喜びでもあるからです。
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- 中塗り
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みるみるお家がきれいになっていく姿に、皆様に驚かれるのが塗装工事のやりがいのひとつです。しかし、まだ中塗りです。
外壁は下地材を塗った後に、いよいよ色を付けていきます。そのため万が一色のイメージに相違があった場合も、ここまででしたら色替えが可能です。軒天塗りは木部もキレイに塗りなおしていきます。
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- 仕上げ塗り
- 「やっぱり手塗は丁寧だし、3度塗りは違うわね」とよく言われます。そうなんです、だから手塗りの三度塗りは、職人技なんです。
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- 付帯部塗装
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屋根や外壁と同じく、紫外線や風雨にさらされる「雨どい」や「軒天」、「ベランダ」、「幕板」「雨戸」や「シャッター」などの鉄部や木部など、付帯部のメンテナンスもお忘れなく。
外壁塗装と付帯部を一緒に行えば、足場代が1回で済みます。外壁塗装の合間に付帯部の塗装することで、人件費も抑えられます。
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- 工事完了検査
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塗装工事を完了し、職人や現場責任者による最終確認を行い、その後お客様立ち合いの元、完了検査を行います。仕上がり、塗り残し、飛散した塗料、養生の剥がし残しなどご確認いただきます。
完了検査を行うことで、お客様ご自身でチェックをし、仕上がりやすみずみまで塗装されているかご確認いただけます。
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- 足場ばらし
- 仕上がりの満足感もつかの間、後片付けこそプロの証。安全に丁寧に足場をばらしていきます。よくお施主様から「工事期間中とても安心できたし、気持ちよかったよ。しっかりと社員教育されているね」とお言葉をいただきます。素直でよい職人さんに恵まれています、我が社は本当に...
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- 完成・お引渡し
- 完成後は皆さん新築の頃を思い出されるようです。「この家にも、いろんな思い出があったなぁ...」と考えられながら、「ひとしお我が家に愛着が湧いた」とお言葉をいただくこともあります。大切なお住まいの思い出に、私たちウイングビルドの仕事が少しのアクセントになれば嬉しく思います。