職人現場日記 2011.04.03
今、私たちにできること「今こそ、自問自答」
今、私たちにできること 未曾有の被害に見舞われたこの度の東日本大地震。命を落とされた方々には、心からご冥福をお祈りし、 被災された方々へは、一日も早い復興とご健康を、ただただお祈りするばかりです。 幸いにして被災を免れた私たちにとって、「今、何ができるか」を真剣に考え、 日本人として行動していきたいと、切に思っています。 では、今月のテーマです 震災をきっかけに、今、日本人が世界中の人々から賞賛を得ています。 ロシアの新聞には、こんなコメントがあったそうです。 「日本には最も困難な試練に立ち向かうことを可能にする 『人間の連帯』が今も存在している」 日本人が社会秩序を失わず、互いに助け合う姿、つまり 「人間としてのモラル」に対してです。 ウイングビルドのメンバーは、日本人としての誇りと自覚を持ち、 この危機をしっかり受け止めながら、 社会に対しての自身の行動を考えなければなりません。 今ある環境や仕事は、 震災の前に決まっていた物やあたり前にあった物です。 しかし、この震災を経験した我々は、 「そのあたり前を、明日、一瞬にして失うかもしれない」 という現実も考えながら、今を大切にすべきだと考えます。 幸いにして家族も家も仕事も仲間も健在でいられる私たちは、 こんな時だからこそ「あたり前にできることへ 精一杯の努力を注ぐこと」が大事です。 そして、今後いかなるピンチの時が来ても 『自分に何をしてくれるかではなく、 自分が周りに何をできるか・何を準備できるか』をしっかり考え、 そして行動するべきだと、強く思います。 もしこの先に苦難が押し寄せてきたとしたら、その時こそ ここ数年でウイングビルドが取り組んできたことが試される時です。 『自分に何ができるか』を常に考え、 いざという時に率先して実践する集団であること。 地域社会に貢献できる集団であることが我々の使命です。 私(若林)自身、仲間に、お客様に『自分に何ができるか』 を実践する力をたくさんもらっています。 いかなる苦難が来ようとも今まで経験し、 養ったリーダーシップを発揮し、 同志達ともに乗り越える決意です。 気持ちで負けてはならない、 『今こそ自問自答』です。 今後もより一層のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。 今月もありがとうございます。 仕事は腕ではなくて「心」です るもの。長持ちして欲しい「想い」を込めて。 代表親方 若林 均







