職人現場日記 2024.06.11
平塚市T様邸 パターン付け「外壁リフォームの新しいトレンド:パターン付けとは」
本日は平塚市T様邸現場確認で、お伺いさせていただきました。
職人が行っていた作業は、パターン付け。
パターン付けとは・・・
通常塗装工事は洗高圧洗浄・ひび割れ補修・下塗り・中塗り・上塗りの工程で仕上げていきます。 そこで外壁の欠落や浮き上がっている壁は単に補修しただけでは、外壁面に統一感が無くなってしまいます。 周囲に合わせて「パターン付け・肌合わせ」と言う作業をすることで補修痕を目立たなくし全体的に統一感を取り戻すことが出来ます。
パターンローラーは、壁面の模様付けや仕上げに芸術的な要素を加える新タイプのロー ラーです。 誰でも簡単にスタイリッシュな壁面を実現することができます。 現代建築のニーズに応え、ファッショナブルで多様な壁面作りができるパターンローラー。
ちなみにこのローラの時は、塗っている際塗料が凄く飛んでしまうみたいです。
飛散に注意して作業を行っておりました。
暑い中有難うございます!!!
後個人的にわたくし中村が嬉しかったことが・・・
本日別現場での工事完了のご挨拶をしに直接個人的に依頼主様にお伺いさせていただいたところがございまして、依頼主さまに最後(お会いできてよかった)と仰って頂けました。
その言葉が凄くすごく嬉しくて、多数他業者様がいる中で弊社を選んでいただき本当に誠に有難うございました。
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