塗装工事 床・防塵塗装 2026.11.05
床・防塵塗装工事|清潔で使いやすい床から、快適な作業環境へ。
床の粉じんや汚れ、塗装の剥がれが気になっていませんか?
工場や倉庫、ガレージなどの床は、人の歩行や台車の移動、車両の通行によって、日々負担を受けています。
「掃除をしても、床から白い粉が出る」
「油汚れが染み込み、落としにくい」
「床の塗装が剥がれて、見た目も気になる」
そんなお困りごとに、床・防塵塗装という方法があります。
ウイングビルドでは、床の状態と使用環境を確認し、清掃のしやすさや耐久性など、ご希望に合った塗装をご提案します。
防塵塗装とは?
コンクリートの床は、表面の摩耗や劣化によって粉が発生することがあります。
防塵塗装は、床の表面を塗膜などで保護し、床自体からの粉じんの発生を抑えるための施工です。表面を整えることで、汚れの染み込みを抑え、日常の清掃をしやすくする効果も期待できます。
ただし、外部から持ち込まれる砂ぼこりや、作業によって発生する粉じんまでなくすものではありません。用途に合った清掃や管理と組み合わせることが大切です。
このような場所の床塗装をご相談ください
工場・作業場
歩行や機械の使用、油・薬品との接触など、作業内容に合わせた仕様を検討します。清掃性に加え、必要な耐摩耗性や耐薬品性も確認します。
倉庫・物流施設
台車やフォークリフトの走行、荷物の移動などによる負担を考慮します。通行量や荷重、既存床の状態に合わせて施工方法をご提案します。
ガレージ・車庫
タイヤの摩擦や持ち込まれる水、油汚れなどに配慮した塗料を選定します。見た目と使いやすさの両面から床を整えます。
店舗・バックヤード
お客様やスタッフが使用する場所に合わせて、色や仕上がり、清掃性を検討します。営業への影響を踏まえた工程もご相談いただけます。
こんな症状は、床を見直すサインです
- 掃いても白い粉が出てくる
- 表面が摩耗し、ざらついている
- 油や水が染み込みやすい
- 既存の塗装が剥がれている
- ひび割れや欠け、段差がある
- 通路や作業区画の表示が薄くなっている
同じように見える傷みでも、原因によって必要な処置は異なります。塗り替える前に、下地の状態を確認することが大切です。
床塗装で期待できること
床からの粉じんの発生を抑える
コンクリート表面を保護し、摩耗などによる粉じんの発生を抑えます。清潔な作業環境づくりにつながります。
汚れを落としやすくする
用途に適した塗装で床面を整えることで、汚れの染み込みを抑え、清掃しやすい状態を目指します。
使用環境に合った保護性能を持たせる
歩行や車両走行、油、薬品など、床が受ける負担に合わせて塗料を選びます。すべての塗料が、同じ荷重や薬品に対応できるわけではありません。
色やラインで、作業区画をわかりやすくする
通路、作業場所、保管場所などを色分けしたり、区画線を設けたりすることで、整理整頓や動線の明確化をお手伝いします。
長持ちする床塗装は、下地処理から
油分や汚れを適切に取り除く
油分や汚れが残っていると、塗膜の密着不良につながります。使用状況を確認し、洗浄や脱脂、研磨など、状態に合った処理を行います。
傷んだ塗膜や弱い下地を処理する
剥がれかけた塗膜や、強度が不足しているコンクリート表面をそのままにせず、必要な範囲を除去・調整します。
ひび割れや欠けを確認する
傷みの原因と程度を確認し、必要な補修を行います。動きのあるひび割れや目地は、塗装だけで解消できないため、状態に応じた対応を検討します。
水分と乾燥状態を確認する
床に含まれる水分や下地からの湿気は、塗膜の膨れや剥がれの原因になることがあります。下地の状態と施工条件を確認し、適切な仕様を選定します。
用途に合わせて、塗料と仕上げを選びます
床用塗料には、エポキシ樹脂系やウレタン樹脂系などがあり、製品や工法によって特徴が異なります。
「人が歩く床」と「フォークリフトが走る床」では、必要な性能が変わります。油や薬品、水、熱への対応が求められる場合もあります。
ウイングビルドでは、次のような条件を伺って仕様を検討します。
- 人・台車・車両の通行状況
- 使用する機械や荷物の重さ
- 水・油・薬品・熱の影響
- 屋内・屋外などの環境
- 清掃方法と求める仕上がり
- 工事に確保できる休止期間
滑りにくい仕上げが必要な場合もご相談ください。表面の凹凸は清掃性にも関係するため、使い方に合わせたバランスを考えます。
操業・営業への影響を考えた施工計画
床塗装では、施工する時間だけでなく、塗膜が硬化し、使用できるようになるまでの時間も必要です。
歩行を再開できる時期と、台車・車両の走行や重量物の設置が可能になる時期は、異なる場合があります。
事前に稼働状況を伺い、休日の施工や区画を分けた工事などを検討します。使用再開の目安も含めて、工程をご説明します。
床・防塵塗装工事の流れ
① ご相談・現地調査
床の素材、既存塗膜、傷み、使用環境を確認します。
② 仕様・工程のご提案
必要な性能、施工範囲、ご予算、使用再開時期を踏まえてご提案します。
③ 施工範囲の確保・養生
荷物や設備の移動範囲を確認し、周辺への粉じんや塗料の影響に配慮します。
④ 下地処理・補修
洗浄、脱脂、研磨、既存塗膜の除去などを行い、必要な箇所を補修します。
⑤ 下塗り・仕上げ施工
選定した工法に従い、塗布量や乾燥時間を守って施工します。
⑥ 養生・完了確認・使用再開
必要な硬化時間を確保し、仕上がりを確認したうえで使用再開についてご案内します。
よくあるご質問
古い床の上から、そのまま塗れますか?
既存塗膜の種類や密着状態、油汚れ、下地の水分などによって判断します。研磨や塗膜の除去などが必要になる場合があります。
フォークリフトが走る床にも対応できますか?
ご相談いただけます。車両の重量や走行頻度、旋回する場所などを確認し、下地の強度も含めて適した仕様を検討します。
工事後、すぐに使えますか?
塗料や工法、気温などによって硬化時間が異なります。歩行・車両走行・設備の設置など、それぞれの使用条件に合わせて再開時期をご案内します。
一部分だけの施工もできますか?
はい。傷んだ箇所や通路など、部分施工もご相談ください。既存床との色や仕上がりに差が出る場合があるため、事前にご説明します。
つばめ親方から、ひとこと
「毎日使う床だから、使い方に合った仕上げが大切!下地から丁寧に整えて、働きやすい場所をつくりましょう。」
床のお困りごとは、ウイングビルドへ。
「床の粉じんを抑えたい」
「掃除をしやすくしたい」
「工場の休みに合わせて塗り替えたい」
そんなときは、お気軽にご相談ください。
床の状態と現場の使い方を確認し、清潔で使いやすい環境づくりをお手伝いします。
「塗伝心」――一塗り一塗りに心を込めて、足元から快適な環境へ。





