お役立ちコラム 2019.11.14

塗料の種類と違いワンポイント【シリーズ塗料2019-3】

【楽しい塗料選び】安心リフォームの知恵

みなさんは塗料の種類やそれぞれの特徴について知りたいと思われていませんか。選ぶ前に特徴の違いを把握しておくことが大切です。塗料には大きく分けて有機系と無機系の2種類があり、それぞれに特徴があります。 これまでのシリーズでも説明して来ましたが、今回もワンポイントで、それぞれの特徴について説明します。 *有機塗料の特徴について 有機塗料とは、有機物を主成分としている塗料です。頻繁に用いられる塗料の種類である、アクリル系塗料やウレタン系塗料、シリコン系塗料やフッ素系塗料は全て有機塗料という種類です。一般的な塗料のほとんどは有機塗料に当たります。 ・メリットとデメリット 有機塗料のメリットは伸縮性を持つことからひび割れしにくい点や各塗料メーカーごとに幅広く製品があります。デメリットは、有機物を主成分とするために紫外線の影響を受けやすいことや耐火性が低いことが挙げられます。 *無機塗料の特徴について 無機塗料とは、塗料の原料に無機物が少しでも含まれているもので、無機物とは、ガラスやレンガなど炭素を含まない物質のことを言います。どれくらいの量の無機物を含んでいたら、無機塗料と呼ぶか数値上の基準がないため、無機物の含有量が少量であっても無機塗料と言えてしまいます。無機物の含有量は塗料の品質を大きく左右するので、塗料を選ぶ際には無機物の含有量に注意しましょう。 ・メリットとデメリット メリットとしては、紫外線の影響を受けにくい点や耐久性が高い点、カビが発生しにくい点、不燃性を持つ点などが挙げられます。デメリットとしては、ひび割れしやすい点や比較的高価である点があります。 それぞれの特長を把握して比べながら塗料を選ぶと失敗しません。 引用;日本建築塗装職人の会「幸せリフォーム通信」3109より

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