職人現場日記 2009.11.27
プロ意識
職方みんなご苦労様、今日も現場での出来事投稿ありがとうございます、私から11月当社発行リフォーム通信書き込みます、皆様読んでください
こんにちは。若林です。いつもありがとうございます。今年も気付けば、残すところあと2カ月になりましたね。毎年のことですが、今年もアッと言う間に時が過ぎて、ボクの大好きな焼き芋がおいしいこの季節になりました。えヘヘ(笑)さて今月のテーマです。仕事をする上で、「社会的責任=プロ意識」ですね。私たちは、日々の仕事によってお金(報酬)を得る、塗装工事のプロフェッショナルです。「プロとは、自らの職務に専門的な知識・技術を持ち、強い自負心・探求心のもと社会的責任を全うすることと」と定義します。仕事に関して「問題を解決する事の繰り返しが仕事です。その先には感動がある。感動がなければ、自己満足で終わってしまいます。そして感動の先に社会貢献がある」と強く思っています。この土台がプロ意識ですよね。広く社会に役立つ物でなければ、本当のプロの仕事とはいえませんね。ウイングビルドが存在する意味、我々が受け持つ仕事の意味を、良く理解し日々心掛ける必要があります。そんな理解が社会的責任と自覚を生み、お客様にも伝わり、その結果として今までたくさんの方々に喜んでいただき、笑顔やうれしいお言葉を頂きました。本当にありがとうございます。これからもウイングビルドに携わる一人ひとりが、社会的責任を自覚し、仕事のプロに徹することで、人や社会や地域に貢献する事ができると強く想い、日々頑張ってまいります。これからも応援してください。いつもありがとうございます。今月も頑張ります。
塗替えリフォーム大好き人間
代表親方 若林 均