地元綾瀬で 長年にわたり精肉店を営んでいる M様邸の塗装工事も いよいよ大詰めをむかえました。 室内の鉄部や 外壁など かなり傷みも進行していましたが、 山田職長の的確な下地調整のおかげで 本日は一斉に仕上げの作業に取り掛かることができました。 研磨作業や サビ止め塗装など これだけ下地調整がしっかり施されていれば あとの仕上げはスムーズです。 そう 塗装は 下地八割 仕上げ二割 といっても過言ではありません。 山田職長による お見事な『下地蘇生』 でした。 ちなみにこの辺り わたしの古くからの親友の家だらけのところで とても懐かしい感じでした。