職人現場日記 2010.09.05
「全力を出し切る事が礼儀」 人生という片道旅行
今年の夏の甲子園は、沖縄県代表の興南高校野球部の至上6校目の春夏連覇、しかも沖縄県勢初優勝と、とても感動いたしました。 思わず相手チームを応援したくなるくらい圧倒的な強さで、それでも歯を食いしばって攻撃を続ける興南ナインに、全力を出し切る事が礼儀だと教えられ、私は思わず赤面しました。 日本一努力を重ね、どのチームよりも勝利を信じたからこその優勝。360度どこから見ても完ぺきな優勝でした。 高校球児たち、たくさんの勇気と感動をありがとう。 さて今月のテーマです 人生という片道旅行 人の一生は、考えてみれば、行きの切符のみを持ち、帰りの切符というものが ありませんよね。 ひたすら片道の旅を 続けているようなものです。 一年365日で考えると例えば85歳まで生きられたとしたら、生涯時間七十四万四千六百時間の片道旅行になります。 買い物をすると、お金を使った実感があります。しかし、時間は使ったという実感がないまま過ぎる事が多いですね。 充実した片道旅行をするには、時間の性質を知ること。 ①有限である ②人に譲渡する事ができない ③元に戻せない などが上げられます。 そうした時間の性質を知らずに、時間を浪費してしまうことがたくさんあります。後悔や失敗を引きずったまま、マイナス感情で旅する、このこと一つで、それは肝心な「今」という時間を取り逃がす事になります 「今」を見失ったままでは、浪費だけの旅になります。 2010年度㈱ウイングビルドの経営方針のテーマは、「三方良しのダントツ化」です。 ①お客様良し ②会社良し ③自分良し 私たち㈱ウイングビルドは、①会社②社員③お客様、みんなが幸せになるために全力で取り組んでまいります。 有限である時間に感謝し、「今」を精一杯に生きながら充実した片道旅行を続けることが大切だと心に銘じがんばってまいります。






