お役立ちコラム 2020.02.20

職人さんとコックさん。全く違う2人の共通点とは?【シリーズ塗装職人2020-2】

【職人さんとコックさん。全く違う2人の共通点とは?】安心リフォームの知恵シリーズ

私たち職人から見ても、昔と比べて近年は、本当に塗料も良くなってきたと感じます。耐久年数何十年などという塗料もあるようです。その塗料が決して悪いとは思いません。 でも、惑わされないで欲しいんです。 いくらよい塗料でも、塗料は塗料。液体のままでは半製品なんです。お家の外壁屋根に塗られて乾いて膜になって、初めて製品となり、本来の役目を果たすんです。ちなみに、その膜のことを「塗膜」といいますが。 本当に家を守る塗膜を作るためには、下地洗浄、ひび割れ補修、下地強化下塗り、中塗り、上塗りと手順があり手間もかかります。 いくら上塗りでよい塗料を使っても、ひび割れ補修や下地強化という工程をしっかりやっておかないと、あとで剥がれたり、ひび割れしたら、なんにもなりません。 つまり、どれほど良い塗料を買ったとしても、施工する職人さんによっては、その価値が発揮せれないこともあるということです。 でも、それって当たり前ですよね。いくらよい野菜を使っても、必ずしもおいしい料理ができるとは限らないじゃないですか。やっぱり、コックさんの腕次第。 私たち職人仕事の一番の目的は、あなたの幸せな暮らしを守ること。そのために、苦心して最良の塗料を開発したメーカーさんの努力に応え、お客様の期待にもお応えすること。 材料を生かし心をこめて、そして、培ってきた腕をふるう。それが職人の本来の姿です。 いつの時代でも、職人さんの「知恵と技術と住まいを見守るやさしい心」が、最大のサービスだということを忘れないでください。

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